16校に訪問し、20回の講演会を実施しました。
茨城県の未来を担う子供たちは、皆、素直で真面目。熱心に熱い眼差しで話を聞いてくれました。
また、講師へのお礼の言葉や私達へのメッセージをいただきありがとうございました。
27年度も皆様の学校に訪問しますので、お気軽にご連絡ください。
実施月 | 学校名 |
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7月 | 八千代町立下結城小学校 |
古河市立総和中学校 | |
11月 | 土浦市立山ノ荘小学校 |
笠間市立大原小学校 | |
桜川市立紫尾小学校 | |
ひたちなか市田彦小学校 | |
筑西市立関城西小学校 | |
12月 | 常陸大宮市立第二中学校 |
県立竹園高等学校 | |
霞ヶ浦高等学校 | |
水戸英宏中学校 | |
水戸葵陵高等学校 | |
H27年1月 | 神栖市立大野原小学校 |
北茨城市立華川小学校 | |
H27年2月 | 結城市立結城東中学校 |
H27年3月 | 茨城県立岩瀬高校 |
[アンケート結果]
問:本日の講話の内容に満足できましたか
問 今日の話を聞いて、以前よりいのちの大切さを感じましたか
■子供たちの声
- 命の大切さが分かった。
- 自分のやりたいことをやろうと思う強い気持ち、諦めない心がすばらしかった。
- 臓器提供を待っている人がたくさんいることが分かった。
- とても勉強になった。
- 目標を決めて頑張っていきたい。
- 臓器提供について家族と話し合ってみたいと思った。
- 目標を持つこと、夢を追うこと、挑戦することの大切さが分かった。
- 臓器提供をしたいと思う
- 不自由な人たちがいたら、助けてあげたい。